次世代の再生医療を創造する未来へ
産学官連携による研究開発
弊所独自の培養方法で得られる内因性生体微粒子を用いた研究を産学官連携により実施します。
アインプロス(Ainprose)
次世代の高度再生医療を見据えたアインプロスの供給をおこなっております。
独自培養技術の開発
細胞培養のプロトコルにはノウハウの集積が必要となりますので、継続的な開発業務を行います。
再生医療事業
文献紹介
アインプロス(Ainprose)に関する重要論文
間葉系幹細胞による急性呼吸窮迫症候群(ARDS)に対する代替治療法: 現在のエビデンスと今後の展望 Mesenchymal S...
内因性生体微粒子による糖尿病マウスの多発性神経炎および足潰瘍の改善効果 Human adipose-derived mesen...
間葉系幹細胞内因性生体微粒子による炎症性関節炎の重症度および免疫反応の抑制 Mesenchymal Stem Cell- Co...
法人案内
わたしたちは事業連携を通じて幹細胞領域の社会実装に貢献します。 幹細胞の分野は細胞外小胞への展開も含めて地道な研究実績が求められています。我々は製造責任者であるとともに、共同研究を通じた開発にも貢献しております。
法人理念
培養技術と医療、双方の目線から生み出される、未来を照らす再生医療の研究。
理事長挨拶
内因性生体微粒子で幹細胞を活性化する。 Stem Cell on Stem Cells.
法人概要
次世代の再生医療の提供実現に向けた、 アインプロス(ainprose)の可能性を最大限に発揮する取組み。